LOCAL TYPED DECISION

クラゲの表情を、手元のGPUだけで決める

文章を入れると、8つの表情から1つを選んで顔が変わります。文章は外部のAPIに送っていません。判断も画像も、この事務所のマシンの中だけで完結します。

クラゲの表情

ふつう

下に文章を入れて「表情を決める」を押してください。

何をしているか

ふつうの作り方は、文章を生成するAIに「本文の中に [joy] と書いてね」と頼み、出てきた文字列からタグを拾います。ところが小さいモデルはタグを書き忘れます。実際、この事務所の構成(gemma4)では5つの文すべてでタグが出ず、表情が一度も動いていませんでした

ここでは文章を作らせず、8つの選択肢のどれがもっともらしいかだけを1回の計算で読みます。文字列に頼らないので書き忘れが起きず、発話の途中でも何度でも引き直せます。

実測

判断の速さ約110ms(RTX 3090・4bit)。同じことを対話モデルに聞くと660〜730msかかります
正しさ用意した8表情ぶんの例文で 10/10 一致
外部通信なし。文章はこのマシンから出ません
表情の絵正規マスコット1枚から、目と口だけを描き換えて8枚。体は全表情で同一画素なので位置がずれません

※ 確信度は「何%正しいか」ではありません。選択肢どうしの相対的な強さです。